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2010年10月21日

「食べる」思想

「食べる」思想 人が食うもの・神が喰うもの 村瀬学さん
★★★☆☆

食べるという行為の捉え方、
動物はいつ食べ物と認識されるのか、
また、ヒトを食うということについて、
エッセイや童話の解釈を交えて紐解く。


やたらカニバリズムの話が多くて、
思ってたのとはちょっと違いました。

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2010年04月04日

くいいじ

くいいじ 安野モヨコさん
★★★☆☆

美食家でも食通でもなくただの食いしん坊を自称する、
漫画家安野モヨコの食にまつわるコラム集。


読んでると
とにかくお腹が空いて仕方ない。

お店やデリバリーの紹介もかなりおいしそうだけど、
心惹かれたのは手料理の方でした。

チキンスープで作る
豆とオリーブの炊き込み御飯、
挑戦してみようかな。

それにしても、
アンチョビやらアーティチョークやらの
ちょっとお高めな食材が手料理に登場するあたり、
美味しいものへの探求心がすごい。

外で食べる機会はあれど
調理法なんぞ全く知らんわって食材が、
いろいろ登場します。

さすが夕陽の味まで想像する人は
気合いが違うと感心。

そして調味料の探求もすごいです。

胡麻油で天ぷらなんて
もう絶対美味いけどコストがな、
とか思ってしまう自分がなんだか悲しくなります。

まあ、
差し入れの話を読んで
こ洒落たマカロンより肉の方がはるかにいいと思う自分には、
サラダ油の天ぷらが合ってるのかも。

通して読んで感じたのは
食というよりも生きることへの貪欲さで、
この人長生きしそうだなという
食と全然関係のない印象が心に残りました。
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2010年03月25日

舛添メモ

舛添メモ 舛添要一さん
★★☆☆☆

厚労相在任中の生活や活動が、
さらっと書かれている。


副題が「厚労官僚との闘い752日」の割には、
おとなしい内容だったように思う。

激務だったことは改めてわかります。
とにかくお疲れさまでしたと言いたくなる。

厚労官僚の人事改革って、
恥ずかしながら報道が記憶にありません。

言葉だけ聞くと大変だっなことなんだろう
程度にしか理解できなそうですが、
頭のいい人の文章は理解しやすいですね。

聞きなれない役職の位置付けも、
簡潔な説明ですんなり頭に入ってきましたよ。
本当はもっと複雑なんでしょうけど。

わかりやすい文章で
在任中の流れがまとめられているものの、
明かせなかった裏話を期待していたので、
サブタイトルにうまく乗せられたなと
読み終わって思う。
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2010年02月28日

イギリス東インド会社

イギリス東インド会社 浜渦哲雄さん
★★★☆☆

約200年間に渡るイギリス植民地支配後に
独立インドが高度成長を遂げた要因を、
イギリス東インド会社に見られる独自の支配手法から
読み解くという趣旨の本。


世界不思議発見とか歴史ミステリーが好きなら、
楽しめるんじゃないでしょうか。

ぼんやりとしか知らなかったイギリス東インド会社が、
こんなに面白い存在だとは思わなかった。

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2010年02月04日

「優柔決断」のすすめ

「優柔決断」のすすめ 古田敦也さん
★★★★☆

「メガネをかけたキャッチャーは大成しない」
「ミットは小さいほうがいい」
そんな常識を次々と破った古田氏。

そこには「ID野球の申し子」の異名をはるかに超えた
強くてやわらかな発想があった。

「ブレることを恐れない」
「二年前の情報はさっさと捨てる」
「オリジナルとは組み合わせの妙」…。

あらゆる手段でデータは集めつつも、
決して“頭でっかち”にならない。

つねに変化しつづけるプロ野球の頭脳
の中身はどうなっているのか。

巻末では
茂木健一郎氏が
脳科学的見地から徹底解剖。

悩んでもいい、
迷ってもいい。
最後は腹をくくれ。


難しい言葉は使わず、
ご自身の経験を交えながら、
わかりやすく書かれていた。

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2009年12月08日

文科系のための暦読本

文科系のための暦読本
著:上田雄さん 監修:石原幸雄さん
★★☆☆☆

基本的には、
日本人が今使っているグレゴリオ暦の成り立ちと、
旧暦についての解説本。

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