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2011年02月09日(Wed)

映画「冷たい熱帯魚」

映画「冷たい熱帯魚」

監督・脚本:園子温さん

【あらすじ】
熱帯魚店を営む社本(吹越満)は、
若い後妻(神楽坂恵)をもらったが、
娘(梶原ひかり)が再婚相手に馴染まず、
家庭は冷え切っていた。

ある日、
娘の起こした万引き事件がきっかけで、
同じく熱帯魚店を営む村田(でんでん)と知り合う。

娘の世話を買って出るなど、
短期間に距離を縮めてくる村田だったが、
彼と知り合ったことで社本は、
連続殺人事件に巻き込まれる。

【感想】
自分の中で消化が追っつかないせいか、
時間が非常に長く感じました。

とりあえず、
心臓の弱い方には絶対お勧めできません。

**(以下、ネタバレを含む場合があります。)**

園さんを知ったのは「愛のむきだし」なんですが、
あの作品が特別異色ってわけではなかったんですね。

なんというか、暴力的な映画。
暴力シーンが云々とかではなくて、
観る者への迫り方が、暴力的。

こんな映画を創るだけのエネルギーって、
それだけでもう、単純にすげーなって思います。

面白いし、すごい。
でも、好きかどうかはよくわからない。

食べ物にたとえると、
美味しいんだかどうだかよくわからないけど、
雑味がクセになる、みたいなかんじでしょうか。
感動、痛快、のようなすっきりした感想は湧きませんでした。

ストーリーの展開って、
家族もの、青春もの、恋愛もの、みたいな路線があって、
それに乗っかって進んでいくのが普通でしょう。

この映画は、
路線とか関係なくひたすら爆走するようなもんで、
結局どこに着いたのかすらよくわからなかった。

そういう、よくわからない強さと勢いに、
また観たいと思わされました。

抽象的すぎて、意味不明な感想でしょうが、
とにかく、すごく普通じゃない映画です。


posted by Yu-Ki | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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